少女恋の美學展

美少年展は終了致しました。お越し下さった皆様、どうもありがとうございました。今回、あまり会場に足を運べず残念でした…。

そして…次は美少女展です。

昨年に続いて、第二回目の美少女展に参加させていただけることとなりました。
油彩一点とペン画2点を置かせていただいております。

早くも一年経ってしまい驚いているのですが…、昨年の美少女展がマリアの心臓で初めて作品を置かせていただいた展覧会でした。なので、思い入れが強い展覧会です。全作品を観るのが困難なほど様々な作品があり、それぞれの方の少女に対する思いの感じられるとても贅沢で面白い展覧会でした。
今年はさらにたくさんの素敵な作家さんが出展しており、とてもどきどきしております。
地下室は、愛らしい少女であふれていました。

よろしかったら少女の園にいらしてくださいませ。


少女恋の美學展

第一部2006年12月2日〜12月23日
第二部2007年1月6日〜2月4日
13時から19時　火曜休館　入館料1000円


マリアの心臓
東京都渋谷区神南1丁目20−9−B1

少年愛の美學展

展覧会のおしらせです。
只今、マリアの心臓にて『少年愛の美学・展』に参加しております。ペン画数点をおかせていただいています。
渋谷の不思議な地下室での少年人形と絵画の展覧会、足を運んでいただけたらうれしいです。

お人形もまわりの作家さん方の絵画も少年の中性的な妖しい魅力を放っていました。お人形は大小の日本のお人形から西洋のものまであるのですが、どれもとても愛らしかったです。私は日本人形というと何故か怖いというイメージがあったのですが、ここで出会った子達は違うのですよね。不思議なものです…。



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少年愛の美學・展
昨年六月、多くの人々の心を魅了しました「少年愛の美学」展。
本年は絵画界から山本タカト、丸尾末広、成田朱希、天野麻衣、横井まい子、 山口
椿の出展、人形界より恋月姫の名作・天草四郎時貞をはじめ、 天野可淡、吉田キミ
コ、野崎芳寿、四谷シモンの少年人形のほか、江戸中期から約二百年間に生まれた六
十数体の幼き少年人形をお目にかけます。
少年が放つほとばしる生命感と美しく妖しいエロチシズムを、 心ゆく迄ご堪能下さ
い。

10/21(土)〜11/26(日)13:00〜19:00
\1,000†火曜休館
＊10/28は人形観覧のみは18時までとなります。

†caccinica演奏会†
10/28(土) open19:00/start19:30
\2,800 (人形観覧料込)
*当日13時より整理番号付きチケットを販売致します。